Date: | 02/28/2019 |
Categories: |
研究用にのみ使用できます。診断目的での使用はできません。
回答
Analyst®ソフトウェアで、装置がStandby状態になった時に使用したい設定を入力し、Acquisition Methodを作成します。Batchの最後に、このメソッドで1Run測定してください。
「Configure」モードのTools>Settings>Queue Optionsから、Queueのオプション条件を選択します。:
Max. Idle Time: Queue内の最後のサンプルがデータ取得を終了すると、LCMSシステムは、ここで設定した時間、最後の測定で使用したメソッドのパラメーターで稼働し続けます。
Leave Mass Spec on in Standby: Queue内の最後のサンプルがデータ取得を終了すると、LCはStandby状態(送液が停止)になり、MSは手動で変更されるまで最後のメソッドのパラメーターで稼働し続けます。
Posted: now